コンテストタグは、InterSystems開発者コミュニティで行われているコーディングコンペティションに関連する投稿をまとめたものです。
開発者の皆さん、こんにちは!
次のInterSystems プログラミングコンテストの内容についてご案内します📣
期間:2024年7月15日~2024年8月4日
賞金総額:$14,000
開発者の皆さん、こんにちは。
InterSystems ベクトル検索、GenAI、 ML コンテスト(USコミュニティ)の投票が始まりました!今回は新メンバーからの6作品を含め、16のアプリケーションが投稿されました。
🔥 ベストアプリケーションはこれだ! 🔥と思う作品にぜひ投票をお願いします!
投票方法は以下の通りです。
開発者の皆さん、こんにちは!
(2024.4.17更新:コンテストタイトルに「ベクトル検索」を追加しました)
次の InterSystems オンラインプログラミングコンテストのテーマが決定しました!👉生成 AI、ベクトル検索、機械学習 です!
🏆 InterSystems ベクトル検索、GenAI、ML コンテスト(USコミュニティ) 🏆
期間: 2024年4月22日~5月19日
賞金総額: $14,000
開発者の皆さん、こんにちは!
USコミュニティ開催の ✍️ 技術文書ライティングコンテスト: InterSystems IRIS チュートリアル ✍️ の勝者が発表されました!📣
今回は、19人のメンバーから🌟 21 の素晴らしい記事 🌟が投稿されました。
全ての記事が素晴らしい内容であったため、審査員からは3記事を選択するのが非常に難しかったとのコメントがありました。
それでは、受賞者の皆さんを紹介します!
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems 技術文書ライティングコンテストの開催が決定しました!《USコミュニティのコンテストです》
✍️ 技術文書ライティングコンテスト: InterSystems IRIS チュートリアル ✍️
2月19日~3月24日の期間で、InterSystems IRIS のプログラマを対象に、初心者/中級者/上級者のレベルを問わないチュートリアルとなるような記事を投稿してください!
🎁 参加賞(全員): コンテストに参加いただいた皆様全員に参加賞があります!(参加賞とは別に特別賞もあります!)
開発者の皆さん、こんにちは。
InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテストの勝者が決定しました!
今回もコンテストにご参加・ご注目いただきありがとうございました!今回は 12 のアプリケーション の応募がありました🔥
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテストの投票が開始されました。
🔥 ベストアプリケーションはこれだ! 🔥と思う作品にぜひ投票をお願いします!(今回は12のアプリケーションの応募がありました。)
投票締切:2月5日23時59分59秒(EST)
投票方法は以下の通りです。
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト のテクノロジーボーナス詳細が決定しましたのでお知らせします。
- InterSystems FHIR の使用 - 3
- InterSystems FHIR SQL Builder の使用 - 3
- デジタルヘルスの Interoperability(相互運用性) - 4
- LLM AI または LangChain の利用: Chat GPT、Bard、その他 - 3
- Embedded Python - 2
- Questionnaireの利用 - 2
- IRIS For Health Instruqt Interoperability アンケートのへの回答 - 1
- Docker コンテナの利用 - 2
- IPM Package によるデプロイ - 2
- オンラインデモ - 2
- InterSystems Community Idea の実装 - 4
- InterSystems FHIR server のBugを見つける - 2
- InterSystems Interoperability のBugを見つける - 2
- コミュニティ(USコミュニティ)に記事を投稿する(最初の記事)- 2
- コミュニティ(USコミュニティ)に2つ目の記事を投稿する - 1
- 初めて参加した方 - 3
- YouTubeにビデオを公開 - 3
詳細は以下の通りです。
皆さまこんにちは。
IRIS for Healthを用いてFHIRの開発に携わっている者です。
FHIRリポジトリの導入を検討している方々に向けて、足がかり的な記事になればと思い投稿致します。
<アジェンダ>
■IISでの環境構築
■POSTMANを利用しないリソースへのデータアクセス
■Patientリソースの作成について
■FHIRリポジトリを使ってみての感想
■おまけEmbedded Pythonを使って、サンプルファイルからFHIRリソースへアクセスする方法
開発者の皆さんこんにちは!
2024年最初のコンテストの内容が決定しましたのでお知らせします!📣
🏆 InterSystems FHIR とデジタルヘルスの相互運用性コンテスト 🏆
期間: 2024年1月15日~2月5日
賞金総額: $14,000
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems Java プログラミングコンテスト 2023 の勝者が決定しました!
今回もコンテストにご参加・ご注目いただきありがとうございました!今回は 13 のアプリケーション の応募がありました🔥
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems Java プログラミングコンテスト 2023 の投票が開始されました!
🔥 ベストアプリケーションはこれだ! 🔥と思う作品にぜひ投票お願いします。(今回は13アプリケーションの応募がありました)
投票方法詳細は以下の通りです。
開発者の皆さん、こんにちは!
📣 第1回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテストの勝者が決定しましたので、以下発表いたします!
開発者の皆さん、こんにちは!
第1回 技術文書ライティングコンテスト に応募された作品のボーナスポイント獲得状況をお知らせします📣
(11/10更新しました:応募記事一覧ページの表示順序でお知らせします)
| 記事 | EmbeddedPythonに関連する記事(3点) | FHIRに関連する記事(3点) | コードの記述が含まれる記事(2点) | 動作するコードサンプルをGitリポジトリへ公開する(5点) | 記事の内容に関連した画面キャプチャや図を貼る(1点) | コンテスト投稿者が他者の記事に質問を書く(1点) | コンテスト応募者がコミュニティ内の質問記事に対して回答を書く(1点) | 合計点 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| AWS環境を用いたCI/CDの仕組みの紹介。 | ✅ | ✅ | ✅ | 6 点 |
||||
| FHIRリポジトリ導入時の備忘録として | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | 15点 | |
| Embedded Pythonの使い所は? | ✅ | ✅ | ✅ | ✅ | 11点 | |||
| DockerにIRISを構築する簡単なチュートリアル | ✅ | ✅ | ✅ | 4 点 |
開発者の皆さん、こんにちは!
11月6日23時59分で投稿締切の「技術文書ライティングコンテスト」ですが、滑り込みセーフのタイミングで応募がありましたので、投票期間を1週間延長することに決定いたしました!
投票締め切り:11月13日(月)23時59分
応募記事一覧ページ👉 https://jp.community.intersystems.com/contests/1
(一覧表示順でご紹介します)
- FHIRリポジトリ導入時の備忘録として ( @Kosaku Ikeda さん投稿)
- AWS環境を用いたCI/CDの仕組みの紹介。 ( @Yuji Ohata さん投稿)
- DockerにIRISを構築する簡単なチュートリアル ( @Akio Hashimoto さん投稿)
- Embedded Pythonの使い所は? ( @Junichi Sakata さん投稿)
Python流行ってますよね。(一時は圧倒的な支配力のあったJavaも、O社に買われてライセンスが云々とか言われ始めた頃からブレーキが掛かってしまった気がします。)
Pythonの魅力の一つがパッケージで様々な機能が提供されていることがあげられるかなと思っています。
私もこれまでPythonのコードをそこそこ書いてきました。実のところ、ここ1年では間違いなくObject ScriptよりPythonのほうが書いた量が多いです。Excelのドキュメントがそれらよりも遥かに多いのは何とかしたいところですが😅
IRISと連携するため$ZF(-1)を使ってPythonプログラムをコールしているものもあります。
IRIS 2021.2からPythonがIRISにEmbedded Pythonとして組み込まれたということで、どのように使えるかを試してみました。
なお、使用した環境は以下です。
開発者の皆さん、こんにちは!
「技術文書ライティングコンテスト」の投票はお済ですか?応募も投票も開発者コミュニティのアカウントをお持ちの方であればどなたでも行えます。
投票方法について、以下ご案内します。
(1) 開発者コミュニティにログインする。
ログインアカウントをお持ちでない方は、コミュニティページ上部の
(下図赤枠)をクリックし、アカウント登録を行って下さい。
クリックした後の流れは「アカウント作成方法」の記事をご参照ください。
(2) 投稿記事一覧ページに移動します。
投稿記事を👀じっくり読みます👀
(3) 「いいね」をクリックします。
開発者の皆さん、こんにちは!
Javaとその関連技術に特化したInterSystemsの新しいオンライン・プログラミング・コンテストの開催が決定しました!
現在開催中の 第1回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテストの応募締め切り後に新しく始まる、US 開発者コミュニティのプログラミングコンテストのご案内です。
🏆 InterSystems Java プログラミングコンテスト🏆
期間: 2023年11月13日~12月3日
賞品総額: $14,000
開発者の皆さん、こんにちは!
日本で初めての開催となる「技術文書ライティングコンテスト」の応募締切まであと1週間となりました💨
投稿し忘れている方、いらっしゃいませんか??
InterSystems IRIS/InterSystems IRIS for Healthに関連した記事ならどのような内容でも投稿いただけます。11月6日(月)23時59分まで応募できますので、ぜひチャレンジしてみてください!
特別賞や応募条件など詳細はこちら👉 https://jp.community.intersystems.com/node/548371
記事の投稿方法はこちら👉 https://jp.community.intersystems.com/node/549006
応募作品一覧はこちら 👉https://jp.community.intersystems.com/contests/current
なお、投票も同じ期間に行っています。「いい内容だな!」と思った記事に「いいね」を押すだけで投票できます。
※ 「いいね」をクリックするためには、コミュニティへのログインが必要です。
「いいね」クリックして素敵な記事を投稿された作者の皆さんを応援しましょう!📣
開発者の皆さん、こんにちは!
日本の InterSystems 開発者コミュニティで初となるコンテストを開催いたします!
初回コンテストは、技術文書ライティングコンテストで InterSystems IRIS/InterSystems IRIS for Health に関連した内容であればどのような内容でもご応募いただけます。(応募記事一覧は以下👇URLよりご覧いただけます。)
✍ InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト:IRISに関連した記事 ✍
🎁 参加賞:投稿いただいた方全員に参加賞あります。
🏆特別賞:選ばれた3作品に特別賞があります。
コンテストへの応募は簡単です!2023年9月6日(水)~11月6日(月)までの期間に開発者コミュニティに「IRISに関連した記事」を投稿してください(詳細は後述の「応募条件」「ボーナスポイント」をご参照ください)。
投票期間延期のお知らせ📣:2023年11月13日(月)23時59分まで投票いただけるように期間を延長しました!
開発者の皆さんこんにちは。 これは筆者がDocker上でIRISを動かす時の、構築手順を示した備忘録です。 以前投稿した「Dockerを利用した開発環境下でのIRISへのSSL接続方法」と「IRISサーバーのバックアップと再構築の手順」も合わせて参考にして頂けると良いと思います。
筆者環境
本ドキュメントは筆者の環境に合わせた内容となりますので、以下の環境下でのドキュメントとなります。
- ホストOS:macOS Sonoma 14.0
- CPU:Apple M2 Pro
- Docker:v24.0.6(Docker Desktop for Mac v4.24.2)
- IRIS:IRIS for UNIX (Ubuntu Server LTS for ARM64 Containers) 2023.2 (Build 227U)
IRISサーバーの構築
Dockerイメージの入手
IRISのDockerイメージファイルを入手します。 入手手順は、Developer Community サイトのメニュー「InterSystems Container Registry」を開き、左側ツリーの "InterSystems IRIS Community Edition" -> "iris-community" -> バージョン を選択。筆者の場合はarm64版のコマンドを実行します。
コミュニティの皆さん、こんにちは。
パート 1 では、すべてのパッケージ、使用されているライブラリ、および REST サービスについて説明しました。
次は、コンバーターサービスとバリデーターサービスについて詳しく説明したいと思います。
OpenAPI-Suite はデフォルトで、仕様バージョンが 3.0 未満である場合に HTTP リクエストを converter.swagger.io に送信し、別の HTTP リクエストを validator.swagger.io に送信して仕様ドキュメントの構造を単純化します。
オンラインユーティリティの使用は便利ではありますが、場合によっては独自のコンバーターとバリデーターのインスタンスを使用する方が便利な場合もあります。 たとえば、OpenAPI-Suite が ObjectScript 開発者向けに組織のサーバーに提供されている場合、外部サービスへのリクエストを回避する方が好ましいことがあります(プライバシーやリクエストレートの制限を回避するため)。
以下を実行してください。
docker run -d -p 8085:8080 --name swagger-converter swaggerapi/swagger-converter:latest
docker run -d -p 8086:8080 --name swagger-validator-v2 swaggerapi/swagger-validator-v2:latest開発者の皆さん、こんにちは!
「技術文書ライティングコンテスト」の応募締切まであと1か月となりました💨
「IRISに関連した内容」であれば、どんな内容でも投稿いただけます。
ご応募いただいた作品はこちら 👉https://jp.community.intersystems.com/contests/current
記事の投稿方法はこちら👉 https://jp.community.intersystems.com/node/549006
過去のコンテスト投稿記事などの参考情報👇
- IRISサーバーのバックアップと再構築の手順(@Akio Hashimoto さんのIRISチュートリアルコンテスト 投稿記事)
- Quick sample:データベース作成チュートリアル(過去のコンテスト投稿記事のご紹介)
- SQLAlchemy - IRISのデータベースでPythonとSQLを使う最も簡単な方法(過去のコンテスト記事ご紹介)
- 5つの便利なSQL関数のご紹介
いつも使っているあの小技、オリジナルで作成した便利関数などなど、公開してよいものがありましたら、ぜひ開発者コミュニティメンバーとその良さ✨を共有してください!
ご応募お待ちしております!
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems Python プログラミングコンテスト 2023の勝者が決定しました!
今回もコンテストにご参加・ご注目いただきありがとうございました!今回は 15 のアプリケーション の応募がありました🔥
開発者の皆さん、こんにちは!
InterSystems Python プログラミングコンテスト 2023 の投票が開始されました!
🔥 ベストアプリケーションはこれだ! 🔥と思う作品にぜひ投票お願いします。(今回は15作品のご応募がありました)
投票方法については以下ご参照ください。
こんにちは、皆さま。
業務でIRISを用いて開発を行っている者です。
技術文書ライティングコンテストという事で、私からはAWS環境を用いたCI/CDの仕組みについてご紹介します。
CI/CDとは「Continuous Integration(継続的インテグレーション)/ Continuous Delivery(継続的デリバリー)」の略称で、
詳細はネットをググると色々出てくると思いますが、私としてはリポジトリに格納されたものを自動で品質保証して、
問題なければ自動でデプロイしてくれる一連の仕組みだと理解しています。
という事で、その第一歩はIRISのソースコードをgitで管理することです。
pythonで作成したテストプログラムを用意しました。
開発者の皆さん、こんにちは!
いよいよ9月6日(水)~「第1回 InterSystems Japan 技術文書ライティングコンテスト」が始まります!
このお知らせでは、技術文書ライティングコンテスト📝への記事の投稿方法をご紹介します。
手順は以下2つだけ。とても簡単です。ぜひチャレンジしてみてください!💪
- 開発者コミュニティにアカウントを作成する
- IRISに関連した記事を書いてコンテスト用タグを設定する
1については、記事「アカウント作成方法」に図解がありますのでご参照ください。
2については、以下の「記事の投稿方法」で詳しくご紹介します。

(下図赤枠)をクリックし、アカウント登録を行って下さい。.png)