Akio Hashimoto · 9月 4, 2020 記事へ

そうですね。クラス定義の場合はこの仕様が無いので、気付くのに時間がかかってしまいました。

Akio Hashimoto · 10月 20, 2020 記事へ

皆本様

返信ありがとうございます。3014からhttpsへAPIを発行して、9091へ転送するという方法です。

Nginxのログには「SSL: error:14094416」のエラーが出ていますので、SSL認証ファイルに問題があるようですので、見直してみます。

他の手段でも構わないので、「これなら出来たよ」という方法があれば教えて頂きたいです。

Akio Hashimoto · 10月 20, 2020 記事へ

岩本様

返信ありがとうございます。

confファイルも正しいのか不安でしたので、参考にさせて頂きます。ちなみに私の方のconfファイルは以下のようになっています。

server {

listen 443 ssl default_server;

ssl_certificate /etc/nginx/ssl/server.crt;

ssl_certificate_key /etc/nginx/ssl/server.key;

location / {

proxy_pass http://192.168.10.100:9091;

proxy_redirect http:// https://;

proxy_set_header Host $host;

proxy_set_header X-Real-IP $remote_addr;

proxy_set_header X-Forwarded-Proto $scheme;

proxy_set_header X-Forwarded-For $proxy_add_x_forwarded_for;

}

}

まずは、SSL証明書の確認が必要なようです。

Akio Hashimoto · 10月 22, 2020 記事へ

自己証明書を作り直したら上手く繋がるようになりました。

ただ、iOSではまだ繋がりません。自己証明書等の作り方にまだ問題があるようです。

上手くいくようになったら、ご報告します。

Akio Hashimoto · 10月 25, 2020 記事へ

iOSのSafariから利用する場合は、cacert.pem ファイルをメール等で端末に送り、プロファイルのインストールをした後に、信頼設定をオンにすると利用できると思います。

Akio Hashimoto · 2月 1, 2022 記事へ

Ohataさん

こんにちは。

APIでは、$SYSTEM.Util.UTCtoLocalWithZTIMEZONE()、$SYSTEM.Util.LocalWithZTIMEZONEtoUTC() などがあるみたいです。タイムゾーンが正しく設定されていれば、"-9" 等の固定値を使わなくても良いかもしれませんね。

Akio Hashimoto · 2月 1, 2022 記事へ

Ohataさん

こんにちは。

ユーザー定義関数で準備すればSQLから使えるのではないかと思います。

ObjectScriptで処理した方がいい場合や使いたいコマンド等に、よく使います。

Akio Hashimoto · 2月 3, 2022 記事へ

井上様

こんにちは。

貴重な情報ありがとうございました。

環境にもよるとは思いますが、特に大きな問題は無さそうですね。

Windows11で構築してみたいと思います。またその内容はこちらへフィードバックしたいと思います。

Akio Hashimoto · 2月 17, 2022 記事へ

Minamoto さん

貴重な情報ありがとうございます。

面白そうですね。ちょっと色々と触ってみたいと思います。

ちなみにスタジオで、INTから再度「他の表示」で元のソースに戻れるのには気づいてませんでした(笑)

Akio Hashimoto · 9月 14, 2022 記事へ

Ohataさん

%Prepare後の%SQL.Statementオブジェクトから%Metadata.columnsを使う等すると、カラム名と番号の紐付けが作れるので、%GetDataも使えると思います。
ただ、%GetDataは私が試したところ、$PROPERTYとほぼ互角でした。
カラム番号が使えるのであれば、%GetRowを使えば 「.name」よりも爆速だと思います(但しIRIS2021以上ですが)

ちなみに、INSERTの方もご検討されると良いかもしれません。

Akio Hashimoto · 7月 4, 2023 記事へ

参加賞?が届きました。ありがとうございます!
トートバッグと、ノートです!


  

Akio Hashimoto · 7月 31, 2023 記事へ

VSCodeの拡張機能タブで検索してインストール頂ければ利用できます。

宜しくお願いします。

Akio Hashimoto · 8月 22, 2023 記事へ

自分は「Peacock」という拡張機能を以前から使っています。これで色を指定すると、.vscodeにsetting.jsonが作られるので、直接setting.jsonを編集する事もあります。
複数のウィンドウ(ワークスペース)を開いていると、どれがどれか分からなくなりますが、ステータスバー等の色を変えておけば、分かりやすくなりますね。

ちなみに、スタジオのようにObjectScriptコード内の色をカスタマイズする事って出来ますか?

Akio Hashimoto · 10月 17, 2023 記事へ

SourceControlクラスは、%Studioパッケージのようなので、スタジオ専用のクラスなのではないでしょうか?
IRISへの接続中のアカウントを取得したいという事でしょうか?

Akio Hashimoto · 10月 23, 2023 記事へ

@Hiroshi Sato さん

情報ありがとうございます!
docker-compose.ymlのTZの値を"
Asia/Tokyo"から"JST-9"に変えたところ、ローカル時間に出来ました! 

Akio Hashimoto · 7月 15, 2024 記事へ

imaさん、返信ありがとうございます。

COS側で、.Builtins().dict() でdict型変数を作った上で、Pythonへ渡す方法も有りだと思います。

今回、その方法を取らなかった理由は、Embedded Python の仕組みが出てくる前から既にIRISとPythonを連携していたので、既存ソースから極力少ない変更で既存のpythonファイルを活用しながらも連携方法をEmbedded Pythonに移行する方法としたからです。説明が足らずに申し訳ございません。

また、引数の型や、戻り値の型が何でも%SYS.Pythonになってしまうのが、自分的にとっては分かりにくいと思ったので、そこはあえてCOS側の型にしていました。

Akio Hashimoto · 8月 14, 2024 記事へ

「空のデータベースを作成する方法は?」という問いをしてみたところ、回答を得る事が出来ませんでしたが、これを英語で質問(How to create a blank database?)したところ、求めていた回答を得る事ができました。言語別に解析されているようですね。回答が得られない場合、質問を他言語に翻訳して解析してくれると回答率が上がって使いやすくなると思いました。
回答時も翻訳して回答してくれるともっと良いですね。

日本語
https://jp.community.intersystems.com/ask-dc-ai?question_id=188394

英語
https://jp.community.intersystems.com/ask-dc-ai?question_id=188381

Akio Hashimoto · 8月 19, 2024 記事へ

こちらの処理では、複数ソースを指定してエクスポートする場合は、どのように指定すれば良いでしょうか?

ちなみに、まったくおすすめはしませんが、私はいつも普通にエクスポートしたXMLのExportタグをCache用に書き換えてインポートしています。互換性のないコードを書いていないのを分かっているので出来る荒業ですね。

Akio Hashimoto · 9月 4, 2024 記事へ

まさか当選するとは思ってませんでした。ビックリです。ありがとうございます!
賞品が届いたら掲載しますね!

Akio Hashimoto · 10月 28, 2024 記事へ

賞品が到着しました!

patagonia のブラックホール・MLC・キューブ12L というバッグでした。
上下に収納スペースが分かれていて、出張やトレッキングなどに重宝しそうです!(トレッキングはしませんがwww)
キャンプに持っていくのも良いかもですが、ちょっと勿体ない気もしますwww

 

Akio Hashimoto · 11月 28, 2024 記事へ

エラーメッセージの原因がわかりました。
「CacheQuality for Visual Studio Code」の機能でした。インストールしてたのを忘れてました。

しかし、既存のプログラムに手を加えたくは無いので、プロジェクト(ディレクトリ構成)単位で、制御をしたいのですが、その方法が分かりません。どなたかわかる方がおられたら、教えてい頂きたいです。

Akio Hashimoto · 11月 29, 2024 記事へ

なるほど!その手がありましたか!
やってみます!

ちなみに、メッセージの出力を制御するのは難しいのでしょうか?
EsLintのように、設定ファイルを変更して、どの判定はしないとかなんとか。

Akio Hashimoto · 12月 4, 2024 記事へ

@Seisuke Nakahashi さん

情報ありがとうございます。
そちらの紹介記事は読みましたが、意味があまり理解できていなくて。。。

このIRIS Embedded Pythonへのラッパーというのは、venvで作った仮想環境からIRISに繋ぐ物だと理解したのですが違いますか?
自分がやりたいのは、IRIS内(IRISのクラス(language="python")からvenvの仮想環境にある拡張モジュールを使うという事なのですが、私の理解が間違ってますか?

Akio Hashimoto · 12月 4, 2024 記事へ

管理ポータルのシステム→SQLで、左ツリーからクエリキャッシュを開いて、該当のクエリキャッシュを選択し、プラン表示を開くと、クエリプランが見れます。それを見たらそのクエリがどのように処理されているのかが、多少は分かります。(該当のクエリキャッシュが分からない場合は、一旦クエリキャッシュを全てクリアすると良いと思います)
ぶっちゃけ、トライアンドエラーで進める感じですが。。。

Akio Hashimoto · 12月 4, 2024 記事へ

そうですか。残念です。是非対応して欲しいですね!

私の場合、Mac上で動かしているDockerコンテナ(Ubuntu)でIRISを利用していますが、DockerコンテナのIRISも同じく英語ロケールですか?